まず購入プランづくりから
1.どんな場所の、どんな家に住みたいですか?

 住環境、交通の便、地域の発展性、買物・学校・病院・公共施設などの利便施設etc...など何を重要な要素としますか?
 一戸建住宅にしますか?マンションにしますか?新築ですか?中古ですか?広さは?間取りは?将来のこともよく考えて検討しましょう。

2.予算は?

 必要な資金は、購入資金だけではありません。登記費用、火災保険料、ローン事務手数料、ローン保証料、不動産取得税や都市計画税などの税金、引越費用、媒介(仲介)手数料など最低限かかる費用と照明器具、カーテン、家具などその他いろいろな費用がかかることに注意が必要です。資金計画は堅実に、余裕を持たせて行うことが肝要です。

3.買い替えのときは

【買い替えには売り先行と買い先行があります】

1.売り先行←この方法が一番望ましい。
 現在居住している手持物件を先に売却してから新規の物件を購入する方法です。メリットは資金計画を確定させやすい。デメリットは現居宅の買主への引き渡しと新規の物件の引き渡しの時期に期間がある場合には、その期間中アパート等への仮住まいが必要になる場合があります。仮住まいを避けるため引き渡し猶予等の条項を付与する場合もあります。

2.買い先行
 新規物件を購入(=契約締結)するとともに現在居住している手持物件の売却活動をする方法です。この方法は新規の物件の契約締結時に現居宅の売却代金が確定していないため、その後の状況によっては当初想定していた売却予定代金を下回り、手持ち資金や融資利用額をふやしたりする必要がある場合がありますので注意が必要です。なお、買い先行の方法を選択された場合には、新規の物件の契約条項に買い替えの特約が付与されているか必ず確認してください。

 手持ち物件が一定の期間に売却できなかった場合、当該物件を買い取ってくれるシステムもあります。このシステムを利用される場合には、買い取りの時期、価格、条件等について十分に確認し、書面化しておくことが望ましいです。